夫婦2人で新NISAをコツコツ積み立てながら、難しいお金の話をわかりやすく発信しています。
「今まで通りに生活しているだけなのに、なぜかお金が貯まらない。」
そんな漠然とした不安、最近増えていませんか?
今回はYouTubeで見た「普通の人がじわじわ貧しくなる理由」という動画内容をベースに、SATUMANの田舎暮らし目線での意見も交えてまとめます。
難しい話ではなく、「今日から動けること」に絞って解説します。
ここ数年で食料品は体感30%近く値上がりした商品もあります。
年2%のインフレが続くと、1000万円は20年後に700万円以下の価値になります。
さらに年金はマクロ経済スライドの仕組みで物価上昇ほど増えず、実質的に目減りしていきます。
金利上昇局面に入り、特にここ5〜6年以内に変動金利で背伸びしてローンを組んだ世帯は要注意。
返済額が変わらないように見えても、利息が増えて元本が減らない「隠れた負担増」が起きています。
人件費や借入コストの増大に耐えられない企業は賃上げができず、最悪の場合は倒産します。
「会社が潰れるはずない」という安心感はもう通用しない時代です。
社会保険の適用拡大(週20時間の壁など)により、扶養内で働こうとすると労働時間を抑えざるを得ず、世帯収入が伸び悩みます。
物価は上がるのに収入が増やせない「じり貧」状態に陥りやすくなっています。
将来的に、投資の利益や配当が社会保険料の算定に影響する可能性が高まっています。
NISA枠を超えて特定口座で運用している人は、実質的な増税・負担増で老後の余裕が削られる可能性があります。
インフレと人手不足の時代は、実は「一生懸命働く人」の価値が上がりやすいチャンスでもあります。
- 専門性や実績を磨き、自分の市場価値を上げる
- 健康を維持し、長く働ける体を作る
- 夫婦で家事・育児をシェアし、世帯全体でしっかり稼ぐ
株式は一般的にインフレに強い資産です。非課税枠を早めに埋めることが最優先。
- オルカン(全世界株式)やS&P500などのインデックス投資をコツコツ続ける
- 非課税枠を早めに埋め、時間による複利効果を最大化
- 特定口座より先にNISA枠(夫婦合計3,600万円)を使い切る
インフレだからといって貯金を軽視してはいけません。十分な生活防衛資金があれば「選ぶ余裕」が生まれます。
- 勤務先が厳しくなっても焦らず次を選べる自由が手に入る
- 家計にバッファ(余裕)を持つことで精神的な安定も得られる
- 予期せぬ支出増(医療・修繕など)にも動じない
「普通に暮らすだけで貧しくなる」変化は、一気にではなくじわじわと進みます。
だからこそ、気づいた今が動き時です。
世の中の流れは止められなくても、自分たちの立ち位置を変えることは今日からでもできます。
- ⚠️インフレで現金の価値は年々目減り。年2%で20年後は700万円以下に
- ⚠️変動金利の住宅ローンは金利上昇で「隠れた負担増」が起きている
- ⚠️特定口座の運用益が将来の社会保険料に影響する可能性あり
- ✅対策①:稼ぐ力を磨く。スキル・健康・夫婦協力で世帯収入を守る
- ✅対策②:新NISA(夫婦3,600万)を最優先。全世界株式インデックスで積み立て
- ✅対策③:貯金は「選択の自由」。生活防衛資金を厚く持ち焦らない体制を作る
田舎からコツコツ積み立て中のSATUMANでした🌿
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