🌿 この記事を書いた人
田舎在住で田舎暮らし×節約×投資を実践中のSATUMAN。
夫婦2人で新NISAをコツコツ積み立てながら、難しいお金の話をわかりやすく発信しています。
夫婦2人で新NISAをコツコツ積み立てながら、難しいお金の話をわかりやすく発信しています。
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「昔入った貯蓄型保険、今解約すると26万円損するんです…でも続けるのも何か違う気がして。どうすればいいですか?」
「その26万円はすでに払った過去のお金。これからどうするかは別の話として考えるのが正解です。感情ではなく、数字で判断しましょう。」
「良かれと思って入った貯蓄型保険、解約すると損をする…でも続けても本当にお得なの?」
こういった相談、本当によく聞きます。
今回はリベラルアーツ大学・両学長の動画で解説されていた「保険の解約・継続の判断方法」をベースに、SATUMANの意見も交えて整理します。
大事なのは感情ではなく「考え方(釣り方)」を身につけることです。
📌 大前提:答えを出せるのは「あなただけ」
「解約すべきか継続すべきか」に絶対的な正解はありません。
大事なのは魚をもらうことではなく、魚の釣り方(考え方)を学ぶこと。
今後も形を変えてやってくる「中途半端な商品」に騙されないために、判断基準を自分の中に持ちましょう。
🧠「損したくない」心理が一番危険
「解約すると損するから続ける」——この判断には「サンクコスト(埋没費用)の罠」が潜んでいます。
サンクコストの罠とは?
すでに支払ってしまったお金(サンクコスト)は、どうあがいても戻りません。
にもかかわらず、「もったいない」という感情がこれからの合理的な判断を邪魔します。
❌ NG思考:「26万損してるからもとを取るまで続ける」
✅ 正しい視点:「今日から10年間、このお金をどこに置くのが最も合理的か」
✅ 正しい視点:「今日から10年間、このお金をどこに置くのが最も合理的か」
🌿 SATUMANの結論
解約損26万円を「授業料」として割り切り、今すぐ新NISA×全世界株式インデックス投資に切り替えた方が10年後は豊かになれる可能性が高いです。
貯蓄型保険の利回りと、インデックス投資の期待リターン(年利6〜7%)を比べてみれば、答えは明確です。
「今日気づけてよかった」と考えることが、ここからの人生を変える第一歩です。
✅ 保険見直しの判断フロー
Q1. この保険は「めったに起きないが起きたら人生が詰む」ためのものか?
→ NOなら保険である必要はない
Q2. 公的保険(遺族年金・高額療養費など)でカバーできる部分はないか?
→ カバーできるなら民間保険の必要性が下がる
Q3. 目的は「貯蓄・投資」か「保障」か?
→ 貯蓄・投資が目的なら新NISAの方が圧倒的に有利
Q4. 保障が必要なら掛け捨て保険と比べて割安か?
→ 貯蓄型は保障が薄く割高なケースが多い
→ 上記の検討を経て「やはり不要」なら、損を認めて今すぐ解約&新NISAへ切り替え
📚 参考書籍|保険とお金の正しい知識を学ぶなら
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📝 この記事のまとめ
- ✅保険が有効なのは「発生頻度が低く・起きたら人生が詰む」ケースだけ
- ✅老後資金・貯蓄目的に保険を使うのは非効率。保険と投資は完全に分ける
- ⚠️貯蓄型保険は「貯蓄としては低利回り・保険としては保障が薄い」中途半端な商品
- ⚠️「損したくない」感情(サンクコスト)に引きずられると、これからの機会損失が膨らむ
- ✅解約損は「授業料」と割り切り、新NISA×全世界株式インデックスへ切り替えを検討
- ✅「今日気づけてよかった」——今日が人生で一番若い日。気づいたその日に動こう
田舎からコツコツ積み立て中のSATUMANでした🌿
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