📊 新NISA3年目の正直な答え
オルカンとS&P500、
結局どっちがいいの?
【正直な比較】
「どっちにすればいいかわからない」という悩みに、実際に積み立て中のSATUMANが答えます。
🌿 この記事を書いた人
田舎在住で田舎暮らし×節約×投資を実践中のSATUMAN。
夫婦2人で新NISAをコツコツ積み立てながら、難しいお金の話をわかりやすく発信しています。
夫婦2人で新NISAをコツコツ積み立てながら、難しいお金の話をわかりやすく発信しています。
新NISAを始めようとしたら「オルカンかS&P500」の二択が出てきて、どっちにすればいいか全然わかりません…
これ、みんな通る道ですよね(笑)。正直「どっちでもそんなに変わらない」のが真実なんですが、それでも性格や考え方によって合う方は違います。今日はデータを見ながら正直に比べてみます!
📋 この記事でわかること
① オルカンとS&P500って何が違う?
まず前提として、どちらも「インデックス投資信託」という種類の金融商品です。個別株を選ばずに「指数(インデックス)」に丸ごと投資することで、低コストで分散投資ができます。
| 比較項目 | 🌍 オルカン | 🇺🇸 S&P500 |
|---|---|---|
| 正式名称 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
| 投資対象 | 世界47か国・約2,900銘柄 | アメリカ大型株500社 |
| 米国の比率 | 約62% | 100% |
| 主な含有国 | 米国・日本・英国・フランス・他 | 米国のみ |
| 信託報酬(年率) | 約0.0582% | 約0.0968% |
| リスク分散 | 世界全体に分散◎ | 米国集中△ |
ポイント:オルカンの中身の約62%はすでに米国株です。つまり「オルカンを買う=米国株が6割以上入ってくる」ということ。完全に別物ではなく、重なる部分が大きいのです。
💬 SATUMANの意見:田舎で節約しながら投資を始めたとき、この2つの違いを調べて「結局米国が多いじゃないか」と思いました。それでもどっちを選ぶかは「どこに賭けるか」の哲学の違いだと今は理解しています。
② 実際のパフォーマンス比較(データあり)
「話はわかったけど、結局どっちが儲かるの?」という本音の質問に答えます。
📊 直近のリターン比較(2026年3月末時点)
🌍 オルカン
直近1年 +25.8%
設定来 +221.8%
🇺🇸 S&P500
直近1年 +22.8%
設定来 +271.8%
⚠️ 注意:「直近1年はオルカン優位」ですが、「長期(設定来)はS&P500優位」という逆転現象が起きています。どちらが正解かは将来にならないとわかりません。
📅 時期によって入れ替わる
| 時期 | 優勢だった方 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 2010〜2020年代前半 | S&P500 | GAFAMなど米国テック企業の急成長 |
| 2025〜2026年 | オルカン | トランプ関税の影響・欧州・日本株が健闘 |
| 今後は? | 不明 | 米国経済が回復すればS&P500、非米国が伸びればオルカン |
💬 SATUMANの意見:「去年はオルカンが勝った」「10年前はS&P500が圧勝だった」。過去のデータを並べると毎年結論が変わるんですよね。だから「どちらが必ず勝つ」と断言してる人には注意した方がいいと思います。
③「オルカンはS&P500の劣化版」は本当か?
ネット上でよく見かける意見が「オルカンは結局米国株が6割だから、S&P500の劣化版」というもの。これは本当でしょうか?
結論:半分本当、半分違います。
「劣化版」と言われる理由(本当の部分)
- オルカンの中身の約62%がすでに米国株なので、S&P500と高い相関がある
- 過去10年以上、米国株が世界最強だったため、分散したオルカンは相対的に低リターンだった
- 信託報酬はS&P500の方がわずかに安い(0.0968% vs 0.0582%)
「劣化版ではない」理由(違う部分)
- 「米国が今後も世界最強」という保証は誰にもできない
- 2025〜2026年のように米国以外が強い局面ではオルカンが有利
- 国の比率は時代に応じて自動でリバランスされる(日本や中国が伸びれば比率が上がる)
- 「世界経済の成長に乗る」という考え方ではオルカンの方が純粋
💬 SATUMANの意見:「アメリカが強い時代が永遠に続くとは思えない」というのが正直な感想です。ただ、それが10年後なのか50年後なのかは誰も知らない。だからこそ「どっちが絶対正解」とは言えないんです。
④ あなたに向いているのはどっち?タイプ別診断
データを踏まえた上で、あなたの性格・考え方に合う方を選びましょう。
🌍 オルカンが向いている人
- 「米国だけに集中するのは怖い」と感じる
- 世界全体の経済成長に乗りたい
- 「アメリカが衰退したらどうしよう」と心配になる
- 選んだ後にあまり気にしたくない・シンプルにしたい
- 投資初心者でとにかく分散したい
🇺🇸 S&P500が向いている人
- 「米国経済はまだまだ強い」と信じている
- GAFAMやAI関連の成長に乗りたい
- 過去10年のデータ重視で選びたい
- 「米国集中でもリスクは許容できる」
- わずかでも高リターンを狙いたい
どちらでもOKなケース:「どっちでもいいから早く始めたい」という人は、どちらを選んでも大きな差はありません。始めないことが一番のリスクです。
💬 SATUMANの意見:田舎暮らしで収入が多くない分、「大きく外れたくない」という気持ちがあります。その意味では世界分散のオルカンは精神的に楽なんです。夜安心して眠れる投資が一番続きますよね。
⑤ SATUMANの結論と実際の選択
いろいろ比べてきましたが、最終的な答えを正直に言います。
🌿 SATUMANの正直な結論
- 長期リターン最大化を狙うなら S&P500(ただし米国集中リスクあり)
- 精神的な安定と分散重視なら オルカン
- パフォーマンス差は長期で見るとそこまで大きくない
- どちらも「正解」。大事なのは続けること
- 私(SATUMAN)は新NISAでオルカンをメインに積み立て中
2026年3月、オルカンの純資産総額がS&P500を抜きました。日本中の投資家がオルカンを選んでいることの表れですが、「みんなが選んでいるから正解」とも限りません。大切なのは自分が納得して選ぶことです。
💬 SATUMANの意見:私がオルカンを選んだ理由は「米国が今後も最強という確信が持てないから」です。でも周りにS&P500を積み立てている友人がいて、それも全然アリだと思っています。10年後に答え合わせしましょう(笑)。
⑥ まとめ
| 比較ポイント | 🌍 オルカン | 🇺🇸 S&P500 |
|---|---|---|
| 分散性 | ◎ 世界全体 | △ 米国のみ |
| 長期リターン(設定来) | +221.8% | +271.8% |
| 直近1年リターン | +25.8%(優勢) | +22.8% |
| 精神的な安定感 | ◎ 高い | △ 米国次第 |
| こんな人に向く | 分散重視・初心者 | 米国成長を信じる人 |
最終結論:どちらを選んでも間違いではありません。「迷い続けて始められない」が一番もったいないです。この記事を読み終えたら、今日中に口座を開いて積立設定をしましょう!
田舎からコツコツ積み立て中のSATUMANでした🌿
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📗 参考書籍 | インデックス投資・新NISA
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【免責事項・参考情報】
本記事は投資に関する情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。
◎ 参考データ:Business Insider Japan「オルカン優位は2026年も続くのか」/ 松井証券マネーサテライト「オルカンの純資産がSlim S&P500を抜いた」/ 各種投資情報メディア(2026年5月時点)
本記事は投資に関する情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。
◎ 参考データ:Business Insider Japan「オルカン優位は2026年も続くのか」/ 松井証券マネーサテライト「オルカンの純資産がSlim S&P500を抜いた」/ 各種投資情報メディア(2026年5月時点)

