株価が下がった!
でもオルカン積立をやめては
いけない3つの理由
下落はピンチではなく「セール」です。今こそ続けることの意味を確認しましょう。
夫婦2人で新NISAをコツコツ積み立てながら、難しいお金の話をわかりやすく発信しています。
こんにちは、SATUMANです。
先日、株価が少し下落しました。ニュースでは「株安」「世界経済の先行き不透明」といった見出しが並び、不安になった方も多いのではないでしょうか。
新NISAでオルカン(全世界株式インデックスファンド)を積み立てている方の中には、「このまま続けていいの?一度やめた方がいい?」と感じた人もいると思います。
結論から言います。やめないでください。むしろ今こそ続ける意味があります。
😟 1.「下がった…やめようかな」その気持ち、よくわかります
積み立てを始めて数ヶ月、画面を開いたら評価額が元本を下回っていた。そんな経験をすると、誰でもこう思います。
「このまま下がり続けたらどうしよう…」
「投資なんてやっぱりギャンブルだったのかも」
「一度やめて、また上がったら再開しよう」
これは人間としてごく自然な感情です。損を避けたいという本能(損失回避バイアス)は、投資家全員が持っています。プロの投資家でさえ下落局面では心が揺れます。
でも、その「やめる」という判断が、長期的な資産形成において最も痛い失敗になることがほとんどです。
🛒 2. 株価下落は「セール開始」のサインである理由
スーパーで好きな食材が半額になったとき、あなたはどうしますか?ほとんどの人は「ラッキー!多めに買っておこう」と感じるはずです。
ところが株式投資では、まったく逆の行動をとってしまう人が多い。価格が下がったときに「危ない!売ろう・やめよう」と感じてしまうのです。
株価下落 = オルカンが「割安」で買えるチャンス
毎月同じ金額で買う積立投資は、下がった分だけ多くの口数を買えている
これが「ドルコスト平均法」の力です。毎月一定額を積み立てることで、株価が安いときは多く、高いときは少なく買うことができます。長期的に見れば、下落局面は「より安く仕込める期間」に変わります。
株価が高いとき → 少ない口数しか買えない
株価が下がったとき → 同じ1万円でより多くの口数を買える ← 今ここ!
💪 3. それでも続けるべき3つの理由
① 「暴落後の回復」は歴史が証明している
過去の株式市場を振り返ると、リーマンショック・コロナショック・ITバブル崩壊など、何度も大きな暴落がありました。しかしそのたびに市場は必ず回復し、最高値を更新してきました。
その後の回復率
時間と継続だけ
② やめた瞬間に「含み損」が「確定損」になる
下落中に売却・積立停止をすると、それまでの含み損が実際の損失として確定してしまいます。保有し続ける限り、損失はまだ「回復の余地がある未来」です。
③ 「いつが底か」は誰にもわからない
「もっと下がってから買い直そう」と考える人もいますが、底がどこかを正確に当てられるプロは世界中に存在しません。相場を読もうとする行為は予想=ギャンブルです。積み立てを止めた間に回復が始まっていたら、その上昇分をまるごと取り逃します。
🚫 4. 下落時にやってはいけないこと
- 積立を一時停止・解約する:最も多い失敗。下落中に止めると安値での購入機会を失う
- 毎日アプリで評価額を確認する:見るたびに不安が増幅するだけ。月1回で十分
- SNSの「暴落警告」に反応する:恐怖を煽る情報ほど拡散されやすい。惑わされない
- 「底値で買い直そう」と売却する:底は誰にもわからない。安く売って高く買う典型的な失敗
何もしない。ただ積み立て続ける。
📋 まとめ:下がっても、上がっても、ただ続けるだけ
株価の下落は怖いものです。でも、長期の積立投資家にとっては「世界中の株がセール価格で買えるチャンス」でもあります。
💡 今回のまとめ
- 下落時に「やめたくなる」のは自然な感情。でも行動に移してはいけない
- 株価下落=セール開始。積立投資は下がった分だけ多くの口数を買えている
- 歴史上、暴落後に回復しなかった市場はない。時間が味方になる
- やめた瞬間に含み損が確定損になる。持ち続ける限り回復の余地がある
- 底値は誰にもわからない。何もせずただ積み立て続けることが最強の戦略
シンプルであることが、長期投資の最強の武器です。
田舎からコツコツ積み立て中のSATUMANでした🌿
ご質問・感想はコメント欄やXまでお気軽に!
※ 過去の相場の回復実績は将来の結果を保証するものではありません。
※ 投資はご自身の判断と責任で行ってください。

