新NISAをコツコツ積み立てながら、田舎ならではの副業で入金力を上げる日々を発信しています。
こんにちは、SATUMANです。今回は投資の話からちょっと離れて、田舎暮らしのリアルな日常をお届けします。
「副業」と聞くとブログやYouTube、スキル販売などをイメージする方が多いかもしれませんが、田舎には「山や自然そのものが資産になる」という、都市部にはないチャンスがあります。我が家の副業のひとつが、この薪(まき)の販売です。
① 薪はハウスで乾燥させるのがポイント
薪ストーブや薪風呂に使う薪には「乾燥具合」がとても重要で、水分量が20%を超えると煙が多くなったり、火力が出なかったり、煙突にタールが溜まる原因になります。
我が家では割った薪を農業用ハウスの中で保管・乾燥させることで、外気や雨の影響を受けずに効率よく乾燥を進めています。
水分計で計測しながら管理。15%以下になれば「よく乾いた薪」として出荷できる状態です。乾燥が甘いと燃えが悪くなるので、ここは手を抜けません。ハウス内は外より温度が高く、乾燥スピードが格段に上がります。
② 束にして500円で販売
乾燥が完了した薪は、一定の量に揃えて束にしてから販売しています。1束あたりの価格は500円。
「安すぎない?」と思われるかもしれませんが、地域の道の駅や直売所での価格帯に合わせています。薪ストーブや野外BBQ、キャンプ用途で定期的に購入してくれる常連さんもいて、コツコツと積み上がっていく副収入です。
🪵 薪販売の収支イメージ
田舎では「木を片付けてほしい」という依頼も多く、材料費ゼロのケースも珍しくありません。
機械代は初期投資だが、長く使えばコストは薄まっていく。
月に数十束〜数百束を販売。「積み上げ型」の副収入として機能しています。
③ 軽トラに積んで配達へ
束にした薪は軽トラに積んで、販売所や注文のあったお客さんのところまで配達します。田舎の軽トラは本当に万能で、薪の運搬から農作業まで大活躍。
配達のついでに買い物や用事も済ませられるのが田舎生活の効率の良いところ。移動時間も「ながら副業」になっています。
④ 田舎暮らしの副業は「在庫型」が強い
ブログやYouTubeなどのデジタル副業は「記事や動画が資産になる」とよく言われますが、薪販売は「乾燥した薪の山が在庫=資産」というリアルな在庫型ビジネスです。
一度仕込んでしまえば、売れるまで待てばいい。都市部の副業と違い、競合がほとんどいないのも田舎副業の強みです。
✅ 原材料が地元に豊富にある(木・竹・農産物など)
✅ 競合が少なく、少量でも需要がある
✅ 「作業」自体が健康維持・運動にもなる
✅ 稼いだお金をNISAに回せば「田舎FIRE」への道が開ける
投資ブログを書きながら、山の木を薪にして売りながら、NISAで積み立てながら——。田舎暮らしは「多層的な収入源」を作りやすい環境だと、日々実感しています。
これからも薪作りの様子や田舎生活の日常をちょこちょこ発信していきます。次回は伐採の様子もレポートする予定なので、お楽しみに!
※ 収支・販売価格は一例です。地域や規模によって異なります。

