【2026年最新】金融庁の確定データで判明!新NISA2年目の「衝撃の実態」とリアルな積立額

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田舎在住で節約×投資を実践中のSATUMAN。
夫婦で新NISAをコツコツ積み立てながら、難しいお金の話をわかりやすく発信しています。
🙋 周りってどれくらいNISAやってるんですかね?自分だけ出遅れてる気がして…
🌿 金融庁の最新データを見ると、実は「本当にやっている人」は意外と少ないんです。エンタメ感覚でリアルな実態、のぞいてみましょう!

「4人に1人がNISAをやっている」「平均積立額は〇万円」……こんな数字を見て、焦ったり比べたりしていませんか?

今回は金融庁が公表した2025年12月末時点の最新データ(確定レポート)をもとに、新NISA2年目のリアルな投資実態を、エンタメ感覚でまとめました。最後まで読めば「他人の数字は気にしなくていい」と心から思えるはずです。

📌 出典:金融庁「NISA口座の利用状況(令和7年12月末時点)」(2026年7月公表)/日本証券業協会「NISA利用者調査」

① 「4人に1人」は本当?新NISAの真の利用率

よく「日本人の4人に1人がNISAをやっている」と言われますが、金融庁の全金融機関を対象にした超リアルなデータを見ると、少し事情が違ってきます。

😴 「おねんね口座」が全体の36%(約3人に1人)!

口座を開設したものの、1円も買い付けをせずに放置されている口座(通称:おねんね口座)が、全NISA口座のなんと約36%を占めています。口座を作っただけで「やった気」になってしまっている人が、かなり多いのが実態です。

この「おねんね口座」を除いた、実際に取引を行っているアクティブな口座だけで計算すると……

世間のイメージ
4人
に1人がNISAをやっている
実態(真の利用率)
6人
に1人(約17%)しか
実際には投資していない

年代別では30代がぶっちぎりのトップですが、全体として「口座だけ作って満足している人」が非常に多いというのが、金融庁データから見えるリアルです。

💬 SATUMANの意見:逆に言えば、実際に買い付けをしている人は、日本の投資家コミュニティの上位17%ということ。月100円でも積み立てているあなたは、それだけで「動いている側」にいます。「みんながやっている」という圧力は、実はかなり盛られた情報です。

② みんな毎月いくら投資してる?年代別のリアルな積立額

実際に投資を行っているアクティブな口座の月平均積立額を計算すると、全体平均は月8万6,000円という結果になりました。

年代月平均積立額ひとこと
10代・20代約5万円社会人スタート勢が牽引
30代約7万7,000円キャリアアップで入金力UP
40代約8万6,000円平均値と同水準
50代約9万円子育て一段落・収入ピーク
60代約10万円退職金の移動が始まる
70代約11万円老後資産をNISAへ
80代以上約12万円まとめて移動する人が多い
⚠️ 「平均8万6,000円」の落とし穴

前回の記事でも解説しましたが、平均値は上位層に大きく引っ張られます。60代以上が退職金や貯蓄をNISAに一括移動させているケースが多く、全体の平均を大幅に押し上げています。「自分は月1〜3万円しか積み立てられていない…」と落ち込む必要は一切ありません。
💬 SATUMANの意見:70代・80代が月10万円以上というのは、毎月の収入から積み立てているのではなく、手持ちの預貯金やタンス貯金をNISAに移している人がほとんどです。若い世代が月3万円をコツコツ積み立てる方が、長期複利の観点では圧倒的に強い戦略です。

③ 上位9%の「異次元ゴリラ」!年300万円以上のガチ勢の正体

新NISAの年間投資枠(最大360万円)を限界近くまで使い切り、年間300万円以上(月換算25万円以上)を投資しているガチ勢は、アクティブユーザー全体のわずか9%しかいません。

💪 「新NISAガチ勢」のプロフィール

1
アクティブユーザー全体のわずか9%。上位少数精鋭の存在。
2
この1年でガチ勢の数は14万人以上増加。認知が広がっている証拠。
3
40代〜60代では10人に1人がこのガチ勢に含まれる。退職金・ボーナス活用組が多数。
4
驚くべきことに18〜19歳の学生ガチ勢も約1,700人存在する二極化の実態。
💬 SATUMANの意見:18〜19歳で年300万円以上、つまり月25万円投資している学生が1,700人もいるのは純粋にすごい。親からの資産移転か、ものすごく稼いでいるかのどちらかでしょう。でも、これが「普通」ではありません。全体の9%のさらに若年層。スーパーレアケースです。

④ 別データで判明!投資の中身と「お金持ちだけのもの」という誤解

金融庁とは別の角度から行われた日本証券業協会のインターネット調査からも、興味深い実態が見えてきました。

「NISAはお金持ちがやるもの」は完全な誤解

💡 NISA利用者の40%が年収300万円未満

「NISAはお金に余裕のある人だけがやるもの」というイメージがありますが、実際は利用者の4割が年収300万円未満の層です。新NISAが始まってから、年収が低い層ほど「現金だけでは将来が不安」という危機感を持って投資をスタートさせているという、大きな意識転換が起きています。

みんな何を買っている?

枠の種類購入1位傾向・特徴
📗 つみたて投資枠全世界株式(オルカン等)ぶっちぎりの1位。インデックス一択が主流
📘 成長投資枠国内個別株(約半数)年代が上がるほど個別株の比率が高い

特に注目なのが年代ごとの違いで、70代では実に70%以上が個別株に投資しています。長年、投資信託よりも個別株に慣れ親しんできたベテラン投資家ほど、引き続き個別株を選ぶ傾向があるようです。

💬 SATUMANの意見:つみたて枠でオルカン一択というのは、正直すごく正しい選択だと思います。個別株はどうしても「当たり外れ」があるので、初心者のうちは全世界インデックスに任せておくのが、長期では最も安定するはずです。

⑤ 【結論】他人の数字は「エンタメ」!昨日より一歩進んだ自分が最強

ここまで色々な数字を見てきましたが、最後に最も大切なことをお伝えします。

「平均月8万6,000円」も「真の利用率17%」も、ぶっちゃけ一切気にしなくていいです。

資産形成で最も重要なのは「金額の大きさ」ではなく、「無理なく長く続けること」です。月1,000円でも5,000円でも、余剰資金で淡々と積み立てている人は、相場が荒れても動じません。無理をして余力以上の金額を入れるから、暴落時に「怖くて売ってしまう」という最悪の事態が生まれます。

😴 口座を「おねんね」させている方へ

もし口座を作ったまま放置しているなら、あなたはすでに「一番の難所である証券口座開設をクリアした勇者」です!

まずは100円でも、500円でもOK。一度でも買い付けをした瞬間に、あなたは「日本の本当の投資家トップ17%」の仲間入りです。

未来の自分を救えるのは、国でも金融庁でもなく、「今日行動を起こしたあなた自身」です。自分のペースで、楽しくコツコツ続けていきましょう!

⚠️ 本記事は金融庁・日本証券業協会の公表データをもとにした情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を勧めるものではありません。投資には価格変動リスクがあり、元本が保証されるものではありません。実際の投資判断はご自身の責任において行ってください。本格的な資産設計はFP等の専門家にご相談ください。

📗 参考書籍 | 投資・NISA入門
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